column歯科コラム

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歯が欠けた・折れた場合の安全な応急処置と治療方法について

監修:歯科医師 高島光洋


応急処置に使用する道具

歯は、強い衝撃や虫歯、歯ぎしりなどが原因で歯にダメージを受けて、欠けたり折れたりすることがあります。そして、トラブルの直後の応急処置次第で、その後の経過が変わるといっても過言ではありません。しかし、残念ながら正しい対処法をご存知の方はそれほど多くないのが現状です。今回は、歯のトラブルの原因とその対処法についてお伝えしていきます。


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何度もできやすい口内炎。タイプでわかる口内炎の原因と治療方法

監修:歯科医師 高島光洋


鏡を見ながら口内炎を気にする男性

口内炎ができると、口に入れたものが染みる、歯が当たって痛いなど、日常生活に支障をきたすことがあります。症状があっても我慢して治るまで様子をみる方が多いですが、その口内炎、実は何らかの健康問題を示唆しているものかのかもしれません。今回は、口内炎のタイプとそれぞれの治療方法について解説します。


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前歯がしみるのはなぜ?知覚過敏と虫歯の違いとは

監修:歯科医師 高島光洋


w、h、y、? が書いてあるブロック

前歯に痛みを感じたことはありますか?その痛みは、どのような痛みでしたか?しみるような痛み、ズキズキする痛み、痛み止めが必要なくらいの痛み、痛みにはいろいろな種類があります。「しみる」というだけでも知覚過敏なのか虫歯なのかわかりにくいです。今回は「前歯がしみる」ことについて詳しくお伝えしていきます。 


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親知らず抜歯後の痛み・腫れはいつまで続く?症状を軽くするためにできること

監修:歯科医師 高島光洋


頬を押さえながらベッドに座っている女性

抜いた後の痛みは軽減させることができます


親知らずは、だいたい10代後半から20代頃に生えてきます。もともと親知らずがない方もいます。親知らずの存在は、歯科医院でお口の中全体のレントゲン撮影を行なえば一目でわかります。まっすぐ生えてくる親知らずなら特に問題ないですが、横に向いている親知らずだと、虫歯や歯周炎の原因になることもあるため抜歯が必要になることもあります。今回は抜歯後のトラブル、痛みや腫れへの対処法をお伝えします。


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